しめ縄、鏡餅、門松を飾る理由と正月飾りをしても良い日

今年もあと残すこと10日です。

そろそろお正月を迎える準備をしなくてはなりません。

正月は、土地や家を守る歳神様を迎える行事。その準備として、しめ縄、鏡餅、門松が飾られます。

  • 門松は、歳神様が迷わずに家にこれるようにする目印
  • しめ縄は、自分の家が歳神様を迎えるにふさわしい神聖な場所だと示すためにに飾ります。
  • 鏡餅は、正月にきてくれた歳神様が身を休める場所。

この正月飾りを飾り初めて良い日は実は決まっていて12月13日からなんです。

その理由ですが、12月13日は江戸時代まで「鬼宿日(きしゅくにち)」と言われていて、鬼が宿で休んでいて邪魔されないので正月準備をするのにふさわしいとされていたそうです。

それが、現在も残っていて12月13日には、神社やお寺では正月準備をはじめているそうです。

また、飾り付けはいつまでにすれば良いのかと言うと、12月28日までに済ませるのいいそうです。

理由は、28日の8の漢字「八」は末広がりで縁起がいいので、12月28日までにお正月の準備はすると縁起が良いとされているそうです。

正月飾りを取り外す日は?
鏡餅は、地域によってかわりますが、関東では一般的に1月11日の鏡開きの日に取り下げて食べるそうです。

門松としめ縄、こちらも地域によってちがいますが、関東では1月7日に取り外すのが一般的だと言われています。

しめ縄の種類

  • 牛蒡締め(ごぼうじめ・・・・縄の先がごぼうのような形をしたしめ縄です。神棚向きで、神棚に飾るときは紙垂などをつけます。
  • 玉飾り・・・縄を編んで輪っかにした形をしています。下に藁をたらして、真ん中に縁起物をつけます。
  • 輪飾り・・・玉飾りのように綱を輪っかににしていますがシンプルにしたもの。

昔は、大きな牛蒡締めが玄関先に飾られていましたが、時代が変わるとともに住宅事情も変化し玉飾りや輪飾りがでてきたそうです。お値段がさまざまでちがいますが、ご利益に差はないそうです。