認知症はワクチンで予防できる時代になるかも!?

昨日、明石家さんまの「ホンマでっかTV」を見ていたら、イギリスの新聞デイリー・テレグラフが、「世界初の認知症を予防できるワクチンが開発できる。」と掲載したという話題を取り上げていました。

「ホンマでっかTV」に出演している、生物学専門家の池田先生の解説によると、オーストラリアのフリンダース大学とアメリカにあるカリフォルニア大学が共同で研究を行っていいるそうです。

特にアメリカ政府は、この認知症予防と治療のために、2116年だけでも約1000億円もの高額のお金を出しているんだそうです。高額の投資がされているんですね。

どんなワクチンかというと、アルツハイマーの原因は、脳内でアミロイドベーターとタウという2つのたんぱく質が蓄積することにより発症することが分かっているそうです。その2つのたんぱく質を分解することができれば、アルツハイマーを予防できると考えられているそうです。

このワクチンは、50歳以上の健常者のひとなら打つことができ、認知症の予防だけではなく、認知症の初期の人であれば、認知症が回復するかもしれないんだそうです。

国際アルツハイマー病協会が発表した報告によると、世界では毎年新たに約990万人が認知症を発症していて、増加しているそうです。認知症はなってしまった本人は良いが、家族が大変だと言いますが、家族がいない私はもし認知症になったらどうなってしまうのだろう。

と言うか・・・もしかしたら、もうなっているかもしれないんですよね。本当に長く生きていくと不安ばかりが出てきて、ため息がでる。

近年、医学の世界は目覚ましいスピードで進歩しています。早く私たちの身近で手軽な価格で使えるようになってほしいですね。